買うつもりでなかった“Magic Keyboard”を購入。

「Touch Bar」が付くまではAppleのキーボードを購入しないつもりでいたのですが、先週「Apple Wireless Keyboard」がお亡くなりになったので致し方なく「Apple Magic Keyboard」を購入しました。
今回の「Apple Wireless Keyboard」はBuletoothの接続ができなくなりました。三台持っていたのですが、なんと!今年に入って二台目が使えない状態になりました。泣く泣く購入に踏み切りました。(ビックカメラ.COMだとポイントが10%付きますよ。ビックカメラ店頭や他は5%です。我ながらごつい貧乏根性。)
しっかし、「Apple Magic Keyboard」の存在の薄いこと薄いこと。思わず他のキーボードと記念撮影してしまいました。

左上「Happy Hacking Keyboard Lite2」左下「Apple Magic Keyboard」右「Apple Wireless Keyboard」

写真左下のうっすいのが「Apple Magic Keyboard」です。左上の「Happy Hacking Keyboard Lite2」は10年以上前から増えて合計四台所有してますが全部生きてます。右は廃棄する「Apple Wireless Keyboard」です。個人利用では全て英語配列のキーボードを利用してます。もちろんMacBookもWindwosもです。
「Happy Hacking Keyboard Lite2」をメインで利用しているときは、MacBookについているキーボードとの併用ぐらいだったら少々キーの並びが違っても気に留めませんでした。でも新しい職場で日本語キーボードを使って説明をすることになり、三つ以上のキーボード配列ではさすがに頭が混乱してしまうので、可能な限り整理すべく5年ぐらい前から「Apple Wireless Keyboard」を利用することになったのです。
「Apple Magic Keyboard」はほとんどMacBookを利用している感覚で利用できるので、さらに整理が進んだように感じます。悪くないです。でもやっぱり「Happy Hacking Keyboard Lite2」がマイベストですね。いつか、デスクトップ環境だけの利用になったらこれだけを使いたいです。そかさ。