独自のウェブアイコン

hustlemouse謹製ウェブアイコン(2022年2月2日現在版)

つぎが、上のエレメントのマークアップです。(それぞれに名前もついています。)

<ul class=”webIconsList”> <li><span class=”webIcon-hustlemouse”></span></li> <li><span class=”webIcon-schopme”></span></li> <li><span class=”webIcon-379inc”></span></li> <li><span class=”webIcon-Museum”></span></li> <li><span class=”webIcon-dropDown”></span></li> <li><span class=”webIcon-upBarArrw”></span></li> <li><span class=”webIcon-dwnBarArrw”></span></li> <li><span class=”webIcon-Clipboard”></span></li> <li><span class=”webIcon-Facebook”></span></li> <li><span class=”webIcon-Twitter”></span></li> <li><span class=”webIcon-Instagram”></span></li> <li><span class=”webIcon-YouTube”></span></li> </ul> <style> ul.webIconsList {line-height:3.9em;} ul.webIconsList li { display:inline-block; margin-right:2.0rem; color:var(–thmClr); } ul.webIconsList li span { line-height:2.6rem; font-size:2.6rem; } </style>

CSSによる運用は次のとおりです。

まず、:root{}にて個別のウェブアイコンのIDを代入した変数を宣言しておきます。

:root { –hustlemouse:’\e377′; }

当該エレメントにウェブアイコンのfont-familyを指定する。(spanタグにクラス指定して運用をしてます。)

span.webIcon-hustlemouse {font-family:hustleIcon;}

擬似要素(::before)にてcontentプロパティの値に上の変数を指定する。

span.webIcon-hustlemouse::before {content:var(–hustlemouse);}

つぎが、各アイコンに振られたIDです。

  • e377
  • e378
  • e379
  • e401
  • e402
  • e403
  • e404
  • e405
  • e901
  • e902
  • e903
  • e904

つぎのようにspanタグの中に文字列を入れれば、アイコンとセットで表示もできます。

<span class=”webIcon-hustlemouse”>e377</span>

以下、利用例です。

Instagramへのリンク

Instagram

YouTubeへのリンク

YouTube

コメント

  • まるひろ より:

    あれれ?どうしてコメントが表示されないの?
    (テストと備忘のため自問自答コメントにて失礼いたします。)

    • 管理者 より:

      コメント欄を呼び出すphpファイルは、comments_template()メソッドでインクルードする必要があります。他のphpファイルと同様にインクルードすると、コメント用のメソッドが利用不能になります。
      すごく頑張って自作すれば、インクルードで済ませることもできそうですが、ちょっと面倒であると感じました。

      • まるひろ より:

        コメント入力欄は表示されても、投じられたコメント群が表示されなかったのはget_template_part()を使っていたからなのですね。
        それをcomments_template()に変更したら解決できたということですか。うーん、よく気がつきましたね。

  • まるひろ より:

    それでも、当初はコメントへの返信について階層構造が取れなかったようですが、どうして解決したのですか?
    (テストと備忘のため自問自答コメントにて失礼いたします。)

    • 管理人 より:

      プラグインの「Yoast SEO」が影響していたようです。
      WordPressコメント返信ボタンが動かない原因はYoast SEO?」を参考にプラグインを非有効化してみたら、返信元へコメントが投げられるようになりました。

      • まるひろ より:

        それで「Yoast SEO」は有効化していないのですか?

        • 管理者 より:

          参考にしたページの案内の通りに、プラグインの「wpseo_remove_reply_to_com」フィルターを無効化しました。
          また次の記述のように「Yoast SEO」が有効化の真偽を判定してからその無効化を通すようにしています。さらに「Yoast SEO」のプレミアムバージョンにも対応してあります。
          if (is_plugin_active('wordpress-seo/wp-seo.php') || is_plugin_active('wordpress-seo-premium/wp-seo-premium.php') ) {
           add_filter('wpseo_remove_reply_to_com', '__return_false');
          }

          これで「Yoast SEO」を有効化したままでコメントを階層構造にて運用できます。
          でも、無効化コードの仔細は取れてません。調査中です。

          • まるひろ より:

            解決できて良かったですね。
            このコメントは5階層目(現在の設定)になるので、返信ボタンは表示されなくなりますね。
            それと、コメントを投じた時のドラフト表示は名前とメール(現在は必須項目)に入力があるときだけなのですね。いろいろとテストしていて気がつきました。

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