テキスト投稿(その1:管理者から「コンピューティングに変化の兆候あり。」)

携帯電話がスマートフォン主流となったころ、「ユビキタスの時代がキター。」と興奮したもんです。でも、いざ実現してみると思っていたよりも不便?というよりもっと高度に連携が必要だったと誰もが感じたようだ。どこからでも情報にアクセスできるだけでなく、何かを作って発信したいと皆が期待するようになったからだろう。ユビキタスという言葉が現れた頃より、人々はクリエティブになったのだろう。そういう風に誘導されているのだろう。どうやら人の総体はそれを望んでいる。
でもって、クラウドコンピューティングが乱立している。パーソナルなプラットフォームがごっそりユビキタスしている感じだ。個人的には「こりゃ、iPhone以来の次のステップが来るなあ。」と予想している。どこのディストリビューション(広い意味の)が主導権を握るのだろうか?ネットワークの勉強を始めたころはどこまで勉強すればいいのかと気が遠くなったけど、また当分はICTで楽しめそうだ。

追補、

個人的には、とてもアンチグローバルな気分なのでパーソナルなライフハッキングに注目している。自分の身の回りのためにも…、で、気になっているのは「やよいの青色申告オンライン」といいう会計ソフトのオンライン版で、もちブラウザー上で動くのだけど、ネットワークってオンとオフがあるからオフでどのくらい作業ができてオンで同期がとれるのか心配になってしまい、夜も眠れない。

つぎが、見出し指定の段落(ヘッドライン)のマークアップ(現在h1からh6まで同じ指定)です。

<h2>追補、</h2>

うあわ、6年強前にこんなこと考えていたんだ。今は2022年4月21日です。
授業のためにいいかげんに投稿したものだけど、わりと的をえている。たしかにコロナ禍の所為もあってVRが本格化しそうです。