端から見れば趣味本なのでしょうが、日本のSF・怪奇小説の黎明におけるとても重要な資料になるでしょう。今回、ご縁あって装画を担当させていただきました。(様々な出会いに感謝。)
10年ぶりぐらいにオリジナルのイラストレーションを作成いたしました。アナログとデジタルの作業をレイヤー化?する手法をとりました。デジタルによる画像処理に精通していないとできない表現になっていると思います。本屋さんで見かけたら手に取ってみてください。
怪樹の腕<ウィアード・テールズ>戦前邦訳傑作選 会津信吾/藤元直樹 編
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きっとパラダイムシフト