Adobe Creative Cloudがトラブったお陰様で早起きできました。

パソコンを使い始めて概ね30年になります。いろんな目にあってきました。(半ベソかきながら徹夜したこともありました。高価だったからね。)でも、最近はとっても安定しているので安穏と利用をしておりました。

平安を満喫していたのですが、数日前にAdobe Creative Cloudのアップデートがあったことを知って確認してみたところ、あれ?エラー表示(コード204)されてアップデートできないとのたまわれる。

同僚のS先生のブログ「mono-logue」でもアップデートについて投稿があったので、大丈夫なひともおられるのね。と、横目で眺めていた。

しばらくしてもだめだったので12月3日夜、致し方なく、仕事の合間を見てCreative Cloud Uninstallerを使ってアンインストール、そしてCreative Cloud Installerでインストール、およ?今度はエラーコード43が出てインストールができない。もっ回やれと書いてあるけど、何度トライしても再起動してもディスクチェックかけてもアクセス権修復しても状況変わらず。(おっと、MacOSX 10.10.5 Yosemiteです。)

でもAdobe Application Managerを上書きインストールして起動するとアプリケーションのアップデートは開始されました。PhotoshopやIllustratorも最新版になりました。めでたしめでたしって事態の解決になっていないってば!

調べに調べて、【Adobe Application Manager に関するトラブル全般の対処】に書いてあるようなことは全部やってみましたが、コード43は相変わらず。

それではと、Adobeのチャットサポートを利用しましたが、サポートさんのおっしゃる手は尽くしたものばかり、最後は管理者権限のあるシステムアカウントを新たに作って再トライしてくださいとのことで落ちました。(新アカウントでログインしなくてはならいのでそこでサヨナラしたわけです。)

やっぱ、ダメでした。(すでにroot権限のインストールも実行済みだったので…、)

もうヤケになったのか?前にもお世話になった伝家の宝刀「Adobe Creative Cloud Cleaner Tool」様を起動!全部いてまいました。すっきり、これでもう何も残ってないやと思ってインストールを始めたら「コード43」と再会!ファッタコインシダンス!

覚悟してたけどね。(伊達でパソコン使い30年やってませんよ。)まあ、明日の仕事でAdobe製品は使わないし、いざとなったらクリーンインストール!時間ないのにたいへんだあー、など最終手段は新規購入まで頭の中でシュミレーションを済ませた上での暴挙?でした。Creative Cloudが使えない状態だよね?サブスクリプションだよね?危ういなあ。参ったなあ。

そして寝た。

ふと、目が覚めたのは4日の朝3時半。もうもう、トライしていない対処パターンが頭の中を駆け巡るううう!伊達の30年ではありませんからね。頭すっきり覚醒。

飛び起きてシステムを起動して、今度は生かしておいたroot権限でログイン。すっかりAdobeとお別れしたシステムにCreative Cloudをインストール。43。ハイハイ、そうでしょうね。では、ここでApplication Managerをインストールしてみてはどうよ。(既に自分のアカウントで通っているのは試行済み。)

インストール成功、起動してアップデートをかけると、なんと!Creative Cloudがインストールされていて開くではございませんか!慌てて自分のアカウントでログインしなおしても大丈夫。アプリケーション類のダウンロードも始められてインストールもされていきます。「やた!」

ダウンロードをさせながら、仕事を始めました。朝4時過ぎ。

概ねAdobe環境は最新版になったのですが、いたちのさいごっぺ、Illustratorだけはダウンロードエラー(エラーコード126)が起きてインストールができませんでした。(この投稿のアイキャッチ画像)仕方なく過去のバージョンのインストールを行いましたが、なんと2014版まで戻らされてしまいました。

ファイルの互換性が心配なので最新2015版(昨晩アップデートかけたやつ)はTime Machineから復活させました。(いろいろとトライしたのですが根が尽きました。)

まだ問題はありますが、何とか状況収拾を終了といたしました。

正直、ちょっと焦りました。小心者なのでいつも焦っていますが、パソコンでは久々でした。我ながら執拗な奴、まだまだ楽しめるってことですね。人生意気に感じます。(冷笑)

というわけで、今後のため誰かのためにブログ記事としておきます。

「Adobe Creative Cloudがトラブったお陰様で早起きできました。」への3件のフィードバック

  1. 本日、この騒ぎを機にMacOSXをEl Capitanにアップグレードしたところ、Illustrator2015へのアップグレードもすんなり、そしてCreative Cloudのインストールも行えました。納得できないではありますが、外部メンテナンスディスクを先にEl CapitanにしてYosemiteにディスクチェックをかけていたので、新旧のOSにあるファイルシステムの相違が災いしたのではないかという推測に至りました。ご報告まで。

  2. 【忘備録】
    ディスクユーティリティでディスクのアクセス権を修復するによるとEl Capitanからシステムファイルのアクセス権は自動的に保護されるようになったとのこと。
    これかなあ。
    知人も外付けドライブが認識されないなどの症状があったと聞きました。どうやらYosemite以前とシステムを混在して利用するのは好ましくない様子です。

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