iPhone SEをSIMロック解除したら、最後っ屁。

10日ほど前、docomo契約の「iPhone SE」のSIMをネットワーク越しに無料でロック解除してみた。
別にキャリアーの変更を考えているわけではなかったのだけれど、「無料」をやめられない体質と、買った釣竿がどこまで曲がるのか試してみたい習性のため、忙しいのに(いえ、忙しいから)解除作業に繰り出しました。

まずは、docomoさんの案内ページ「SIMロック解除の手続き」で本当に無料かどうか確認。(わりかし探しにくいのでサービスサイト内で検索した方が良いです。)そして、次のような画面から申込みを行います。

「SIMロック解除」の申込みページ
メールが届いて、Appleの手順ページ「iPhone のロックを解除して別の通信事業者で使う方法」が案内されます。
私は「別の SIM カードをお持ちでない場合」になりますので、iPhoneのバックアップを取り、リセット「すべてのコンテンツと設定を消去」して、バックアップから復元を行いました。
これでSIMロック解除はできたようですが、確認したければ「通信事業者のシステムでロック解除が適用されているかどうかを確認」するしかないらしい。めんどうなので、私は別キャリアーのSIMを入れることになるまで「SIMフリー状態」の確認はお預けです。
その後、復元したアプリで再度のログイン作業などあり少々面倒でしたが、まあまあ想定内で終了した。と、思っていたのですが、まだつづきがありました。

数日後、みずほ銀行さんの口座からネットバンキングで振込みを実行するにあたり、ワンタイムパスワードを取得しようとiPhoneにインストールしてある「みずほダイレクトアプリ」をみたところワンタイムパスワードを取得するメニューがお亡くなりになっているではありませんか!
いそぎ振込む必要があったので、あわててみずほ銀行さんのサポートに電話連絡したところ、ワンタイムパスワードのサービスが途切れていて、一度解除して申込みをし直さなくてはならないとのことでした。どうやらSIMロック解除が原因ではないか?とのことです。
えええ?SIMは同じものだよね。ただの再設定でよかったのではないの?と後から思い直しましたが、その時はあわてていたので、ともかく解除してもらっちゃいました。
久々に10年ぶりぐらいにATMで振込みをしました。くそー、SIMロック解除費用は108円(振込み手数料)になりました。そかさ。

「iPhone SEをSIMロック解除したら、最後っ屁。」への2件のフィードバック

  1. 面白く読みました。釣り竿の例えはあまり聞いたことがありませんが、いい比喩ですね。結局は高価な竿を折るまでやるんですね。Curiosity kills catsなんてのがありますが、まるひろさんは永遠の青年ですわ。Xを買われたら(買うのかぁ?)レポ期待してますよ。

    1. 小林様、コメントをありがとうございます。
      釣竿の例えは実際に私の友人がやってしまった「事実」から来ています。猫というよりネズミですが、九つあった命もすでになくドキドキしながら石橋(吊橋ではありません)を叩いて壊しております。
      Xですか?いやいや財布の底を見たいほど怖いもの見たさではありませんので、フリー道にいそしみます。

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