PHPの学習を振り返る。

私はそれまで、WordPressシステムはもちろん、テーマがどのようにできているのかも知りませんでした。

既存のテーマを利用して、手を加えて自分のサイトを構築するレベルでした。

もちろん、プログラミング言語「PHP」については、ほとんど理解のない状態でした。

ただし、HTMLやCSS、そしてJavaScriptは比較的よく理解していて、オブジェクト指向で開発ができる程度の知見は有していました。

WordPressについて基本的なことは判っていて、フロントエンドは「まあ」なんとかなると言うところから、学習を始めた次第です。

学習から始めて、開発が4年を過ぎると、最近はすっかりPHPを使わなくなったし、どういった学習経緯だったか記憶が怪しくなってきました。

自らの備忘録のために、購入した書籍ぐらいは確認しておこうと思い立ちました。

正直なところ、テーマ開発に興味を抱いた経緯は忘れました。

最初は、WordPressについてザブッと確認しようと、実物の書籍を購入しました。

人によると思いますが、そのような場合、私は実物の本の方が楽です。(せっかちなじじいなんで…、)

ネットで調査してから、近所の比較的大きな書店で次の2冊を購入しました。(ワクワクしていたと思います。)

「WordPress基礎入門」と「PHP入門」

前者は、本当に流し読み、たぶん1時間か2時間ぐらいで把握できます。

後者は、言語の基本とWordPressシステムでの扱われる関係が紹介されていたと思います。

判っていることも多いので、こちらもそんなに時間は取られませんでしたが、まあ、ちゃんと読んだのでしょう。(ここらへんの記憶はあまりありません。)

カスタマイズするため、「function.php」への記述には十分?の内容でしたか。(いい加減なことを…。)

つづけて、プログラミング言語「PHP」に取り組もうと思って、今度は電子書籍で購入したのが、つぎです。本屋で目星をつけておいた「基礎入門」の同じシリーズです。

前の書籍購入からひと月近く経つけど「なにかあったかなあ。」と、思ったら四つ目垣の補修をしてましたね。

言語なんて、似たようなものだから、学習にはそんなに負荷はありません。(逆に、コーディングの時にスゲー混乱しますけどね。)

と言うわけで、ガンガン読み進んでいったら、どん詰った。というか、終わりました。

「ええー、オブジェクト指向について言及がないじゃん!」

そうなのです、普通というか、少なくともWordPressのテーマとかは、オブジェクト指向で記述しないのです。

オブジェクト指向は、つぎのステップなのです。

私の初動インセンティブは「オブジェクト指向なWordPressテーマ設計」(感謝。)などにある、「オブジェクト指向によるテーマ開発」だったので、まったく喰い足らずでした。

よく確認すれば?と思われるかもしれませんが、そんくらいPHPのことを知らなかったのです。

慌てて、分厚いつぎの解説書を、電子書籍で購入しました。(ほんとにすぐ買ってる。)

ちょっと余計な買い物があったようですが、暗中模索ではこんなものでしょう。

おかげさまで、WordpressとPHPについて一通り把握することがでました。

学習しながら、テーマの設計も初めて、新年挨拶に紹介できる程度にマークアップにも手がついたのでしょう。

時系列を思い返すと、比較的に学習時間が短くて済んだようです。

開発に区切りがついての感想なのですが、フロントエンド側の開発より、PHPの方が素直と言うか「手離れがいい?」と思いました。

サービスサイドは地味ですが、表示してしまえばそれっきりですし、実行環境もしっかりしてます。

Webブラウザなんて少なくとも複数のデベロッパーを意識しなくてなりませんし、ユーザーは多様ですからね。

さて、これで必要なくなった本は処分できるかな?そかさ。