ネタがなくとも年は明けました。

西暦2025年令和7年となりました。

昨年中にお身内にご不幸のなかった方へは、新年の寿ぎを申し述べます。

昨年中にお世話になった方には、お世話になった御礼と共に私の無礼をお詫びして、本年もご厚情を賜れますことお願い申し上げます。

昨年中にお会いできなかった方には、私の不義理をお詫びして、本年こそはお目もじを賜れますことお願い申し上げます。

まずは、災害もなく戦争も収まって安寧な年となり、皆様とご家族が健やかにご活躍できることを祈念いたします。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、新年メールのネタになりそうなことは12月10日に弊ブログの投稿に「最近のリスキリング」として投稿してしまいました。

ご笑覧いただければ幸いです。

最近は「年賀状の終活」が流行っているようですが、当方は年賀状を出さなくなって既に40年近くなるので関係ありません。

ぞんざいにもBCCで新年メールを送っておりましたが、昨年はメールサービスのスパム対策に引っかかって送信が一時凍結され、新年早々オロオロしてしまいました。たったの50通ぐらいですよ。

今年は10通づつぐらいの小分けにして送ってみることにします。ダメだったらどうしましょう。

それもあって、私は「メール年賀状の終活」を検討してます。

やっぱりラインやXとかを頑張らないといけないのでしょうか。死んだことにしてfacebookを止めたいと思っているくらいなのに…。

思い切って「ハガキの年賀状にもどってやろうか。」とも考えてしまいますが、本当に鬼が笑いそうです。

どうも、年齢や性分の所為でもなく、世の中の人の繋がりに変化が訪れたのを感じています。

おっと、長くなりそうな話題はお目もじの際にいたしましょう。

ご挨拶まで失礼いたします。そかさ。